毎日通勤してクタクタになっているkana(@kana_gadget)です
この記事を読んでくれている方々の中には、サラリーマン、自営業、学生など様々な職種の方がいらっしゃると思います。
新型コロナの流行により、リモートワークで仕事をする人が増えましたよね。それによって有意義に使える時間が増えた人も多いでしょう。
かくいう私は毎日1時間かけ電車に揺られながら勤務先へ向かっています(泣)。そして、仕事で疲れくたくたになりながら帰宅しています。
総務省統計局によると日本全国の平均通勤時間は片道約40分であるというデータがあります。
私は以前からYouTubeを見るのが好きで、通勤時間はずっと動画を見ていました。

ですがブログを始めてから、ブログのために通勤時間を使うようになりました。
その影響から、記事の文字数も飛躍的に伸びて、自分自身の表現力も高くなりました。
毎日「時間がない」と嘆いていましたが、現在はブログ以外にもデザインや動画編集の勉強できるようになりました。
この記事では電車の中でブログを書くメリットと、実際に電車の中で出来るおすすめの作業を紹介したいと思います。
ぜひみなさんの通勤時間がハッピーになってくれればと願っています。
- 通勤時間を無駄にすると起こること
- 通勤時間にブログを書くメリット
- 実際にできること
通勤時間を有意義に過ごすために気を付けること
大前提:職場の近くに住む
よく仕事のできるスーパービジネスマンが「家は職場の近くにした方がいい」ということをおすすめしています。
これに関しては私も同感です。
通勤時間が長いとその分、時間的拘束が非常に長いのがデメリットです。「朝何時までに起きなければ間に合わない」というのが典型的なものですね。
職場の近くに住んでいれば、時間ギリギリまで寝ていたり、別の作業をすることができます。
通勤というのは少なからず、ストレスに溜まるものなので、通勤時間を出来るだけ少なくすることは精神的にもメリットしかありません。
「ブログを書く」という点に置いても、電車のような不安定であり、人でいっぱいの状況で作るよりも、自宅の机の上でリラックスして書いた方が良い記事が書けます。
通勤時間が苦ではない人でも、職場に近い場所で住居を決めることをおすすめします。
通勤時間を無駄にすると…

上記では職場に近い場所に住むべきと言いましたが、
それでもいろいろな事情や金銭面での問題が影響して、離れたところに住んでいる方もいらっしゃると思います。
そのような人は通勤時間を有意義に使うように意識して、時間の無駄遣いをしないようにしましょう。
もし通勤時間をSNSやYouTubeを見るために使っていたら今すぐやめてしまいましょう!
仮に勤務日数20日、通勤の2時間を適当に過ごしていると、年間480時間もの時間が無駄に流れっているのです
20日を無駄にいている計算です。
このように目に見える形にして、考えると恐ろしいですよね。
SNSやYouTubeを「暇をつぶす」ために使用している人は、案外「暇に潰されている」のだと自覚しましょう。
無駄時間から良時間への
切り替え方
簡単にいうけど、ついついスマホいじっちゃうんだよね
と思う方もいると思います。私も通勤時間でずっとYouTubeを見続けてきた人間なので、気持ちは非常によくわかります。
そんな私がどうやってYouTubeを見るのをやめて、ブログを書き始められるようになったのかを紹介します。
私の方法は「絶対にいじらない」という意志を持つ根性論ではなく、「これをしなければなんでもいい」というロジカルである構造的な改善なので、誰でも真似できるでしょう。
無駄時間を生まないたった一つの方法

実際に私が行った無駄時間を使用しないための方法が
イヤホンをつけない
ということです。
拍子抜けでしたでしょうか?「そんなんで無駄時間がなくなるわけないだろ」と怒りたくなる気持ちもわかります。
ですがこの方法が誰でも簡単にできて、有意義に時間を使うことができるベストなものなのです。
まずイヤホンを使わないということは、
- YouTubeを使わなくなる
- 音楽を無意識に聞かなくなる
という2つのメリットがあります。

最近だとTikTokも同様に使えなくなります。
YouTubeは他のアプリよりも時間占有率が高いです。なぜなら最近のYouTubeの動画は20〜30分と長いものが多く、通勤時間で見るのにピッタリだからです。
そのため通勤時間はずっと見ているという私のような方が増えてきているのです。
SNSなどに時間を使う人も多いですが、タイムラインに流れる情報を見るのには5分とかからないでしょう。
本当にSNS大好きという方は、それを直す必要がありますが、それ以外の方は意外と利用時間は少ないため気にすることはありません。
まず「自分が何に時間を把握する」ことが重要です。そしてそれが本当に有意義かどうかを、一度立ち止まって考えてみましょう。
案外人間というものはすぐに無駄なもの、楽なものに飛びついてしまうので注意が必要です。
通勤時間を有意義に。
おすすめのスマホ利用法!
①ブログの執筆

私は通勤時間にブログ記事を書いて、週末に見直すというルーティンをしています。
こうすることで勤務日数の5日間で、6000〜10000字の記事を作成することができます。
もちろん通勤時間の長さにもよりますが、平均してこれぐらいの記事を2つぐらい作れると思います。
毎日時間がなくてブログが書けないと思っている方は、ぜひ試してみてください。

まずは1記事を作ってみましょう!
ここで気を付けてほしいことが1つあります。
それが
通勤時に書いた記事を家では書かない
ということです。
これはなぜかというと、
電車で書ける内容のものをわざわざ自宅で書くのは、非常に効率が悪いからです。
加えて自宅でアイキャッチやラインをつけてしまったら、次の日の電車で変更ができなくなります。
電車内で書いた記事を、帰宅後に完成させたら、次の日に書くことがなくなりますよね?書くことがなくなったら、とりあえず休憩とばかりにSNSを見てしまうのが人間の性です。
自宅に帰ったら、切り替えて自宅でしか書けない内容の記事を書きましょう。
私の場合、adobe製品のノウハウを帰宅後に作成します。IllustratorやPhotoshopはスマホだと使用できないからです。
アプリ版のWordPressは書く以外の機能がほとんどないので、基本的には執筆に集中できます。
電車の中でも記事の作成を行なって、ブログを充実させていきましょう。
②情報収集


スマホの強みを活かした情報収集も電車の中でできるおすすめの作業です。
こんなのおすすめするなよ
と思われる方もいらっしゃると思いますが、
意外と現代人は調べるのが下手くそなのです。
例えば、みなさんは物を調べる時なんのサービスを利用していますか?まさかSNSを利用していませんよね?
SNSを利用して情報収集するのは、「世間のトレンドをざっくりするため」だけにしましょう。
基本的にSNSは誰しもが自分の意見を投稿できるというメリットがある反面、内容への責任感が薄いので適当なことを書く人が多いです。
それを信じるか、信じないかは個人の自由ですが、盲信的に信じることだけはやめてください。
まずは自分の中で整理することが重要です。
整理の方法としては、「知った内容でわからないこと、おかしいところを調べる。それをどんどん深めていく。」というやり方が良いでしょう。
数珠繋ぎ的に知識が増えるのに加えて、物事の本質をつかめるようになります。
これを続けていくと自分の知識がいかに浅はかだったのか知ることができます。ですが浅はかだったことを恥じることはよくありません。
自分が浅はかなのを攻めることは、相手が浅はかな人間だった場合にも同じ言動をとってしまいます。
情報収集とは自分の知らないことを気づく、有名な言葉を借りると「無知の知」ということなのです。
まずは気軽に新しい情報に触れてみてください。
③人間観察


これを電車内でやる人はかなりの変わり者だと周りから思われます(笑)。
ですが人間観察は今後ブログやマーケティングの勉強をしていく上で、非常にためになる行動なのです。
詳しくいうと、人間観察は「ペルソナ」選定の材料になり得るのです。
商品やサービスを売る際にターゲットとなるようなユーザ層のことを言います。
実際にブログや動画を作成していて、これは誰の役に立つのだろうと悩んだりしたことはありませんか?
そういう時は逆に、「目の前の人はどういう記事を読む人だろう」と考えてみましょう。
例えば、目の前に立っている人を観察します。
「アウトドアジャケットを羽織っており、薬指には指輪がはめてある。靴はベージュ色のニューバランスを履いており、脚は筋肉質でありながらすこしタイトな印象。スマホはAndroidを使用している。持っている鞄はアークテリクス?とかいうブランドのリュックサックを使っている(20000円ぐらいする)」
このようにある程度の特徴を捉えたら、自分の中で仮説を立てて、この人が欲しいものを考えてみる。
- 通勤時間にスーツを着ていないということは、学生、アパレルショップの店員、有休中などなど
- 結婚はしているが、1人で頻繁に出かけるタイプの可能性あり。
- 筋肉質なところを見ると、このあとジムに行くかもしれない
というように、仮説という名の思い込みを自分で作り上げた後に、その人が欲しがるような情報を考えます。
「新しいアウトドアブランド」「乗車駅近くのジム」「カップルと運動するスポット」などという風に具体的なトピックを自分の中で作り上げたのちに、記事にしていきましょう。
こういう仮説は90%ぐらいは間違っている可能性がありますが、10%の人に当たれば儲け物です。


人間観察はブログを書く上で、ターゲット層を明確にするための重要な作業です。
この記事を誰が読んでくれるのだろうと思っている方は、読む人から逆算してブログを書いてみることをおすすめします。
今までとは違う観点からの執筆は、新しい価値観に気づくことができます。
通勤時間に限らず、暇があったらスマホを触らずに人間観察をしてみてはいかがでしょうか?